寝ずの番(2006)★★★★4.0点

寝ずの番(2006)★★★★4.0点

お葬式に対する価値観が変わる映画。

この様に見送られる故人は幸せだろうと思う。

最後に一緒に過ごす時間の大切さを感じる。

直葬も良いけど、ドライ過ぎるのも寂しいね。

【みどころ】
俳優の津川雅彦が、偉大なる映画人である祖父のマキノ省三、叔父のマキノ雅弘からマキノ性を襲名し、マキノ家3代目監督マキノ雅彦として初メガホンを取った意欲作。故・中島らもの人情喜劇を原作に、お通夜の席で寝ずの番をする故人ゆかりの人々の人間模様を、愛情に満ちた視線で紡ぎ出す。主演の中井貴一をはじめ、映画界、落語界から豪華なキャストが集結。魅力あふれる登場人物たちによる、洒落と粋を追求した世界が心地よい逸品。

【あらすじ】
100年に1人といわれた稀代の噺家で上方落語界の重鎮である笑満亭橋鶴(長門裕之)は、臨終の時を迎えようとしていた。弟子たちが見守る中、一番弟子の橋次(笹野高史)が死にゆく師匠に最期の願いを聞くが、呆気に取られる珍妙な答えが返ってきた。驚きつつも橋次は、弟子の橋太(中井貴一)に指示を出すが……。

シネマトゥデイ (外部リンク)
https://www.cinematoday.jp/movie/T0003991